あ。

 

2019年 2月 28日 

夕方。

それは、突然の朗報だった。

 

最初、Twitterをを開いた時

" ? ? ? "

が頭の中で一周したあとに

" なるほど。新手のなりすましか "

と思いながらURLを開いた

( 私だけじゃなく、 大体の人はきっとそう )

 

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開いた瞬間、言葉では表せない感情が

一気に体の底から、足元から頭に向けて

ブワーッて来る感覚があった。

 

「すばるくんだ」

 

とそう思うだけで涙が出そうになった。

 

ほんとに嬉しくなると人は言葉も出てこないし、カラダが熱くなるんだなぁと思った。

 

そして何故かわからないけど

「 青春のすべて 」が頭の中で流れた。

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私の中ですばるくんは

ギラギラしたNYとかで音楽を学ぶもんだと勝手な憶測をしてた。

だからなのか動画の中のすばるくんの居た場所に驚いたのと共にそれを上回る程に

「貴方らしい」と思った。

 

元々そんなに「食」へのこだわりがないから心配はしていたけど

やっぱり少し痩せてた。

でも、「渋谷すばる」の姿を確認できた、

それ以上の安堵はない。

 

姿はもちろんだけど「声」を聞けたこと。

「声」を聞いた時、私は《今》の彼を見れた認識をできた。

 

7人でわちゃわちゃしてる彼の声を

見返しては聞くことはあったけれど

7/15からすばるくんの声を聞いてなかったなぁ

と改めて感じた瞬間だった。

 

冗談抜きで、動画は何回も見ては

何回も確認しては何回も幸せになる。

 

言いたいことは沢山あるのだけど

やっぱりいちばんは

 

最後の一文

 

愛しています。

 

これです。

 

崩壊しました。

 

 

2018. 4. 15 から 

時間が止まればいいと何度も願い

 

2018. 7. 9

あなたは最後に力強く、儚く

" エイターっ!! " と伝えてくれた。

 

それから、この日まで私には

とても長く感じた。

 

それがカチッて動いた。

そしてこの言葉を打ったあときっと

心の中には エイター

の文字があったはず。いや、あった。

 

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「すばる担じゃない奴が何言うてるねん!」

 

 

て思う人がいるのももちろんわかる。

 

私はれっきとした村上信五を愛する奴。

だけど

むらかみくんにはすばるくんが居ない状況が

きっとしんどかったと思う。

 

 

「 ミスター通常営業 」

 

という彼の頑張りを裏切ってはならないと

裏を見えないように目をつぶってたけど

東京のラストのあの日からやっぱり

無理してたんだと。気が付かされたとき

 

さらに私は、

渋谷すばるの存在の大きさに気が付かれた

 

だからこそ、こういう形で

貴方にまた 再会出来たことに

なによりの幸せがあります。

 

きっと、むらかみくんもこれをみて

安堵と共に「負けへんで~っ」なんて

言ってそうだけど。笑

 

 

彼の生存確認と魔法のコトバは

ココ最近の私の喜びと幸せ。

 

動画の中に映るあなたは

ジャニーズ事務所から離れ

関ジャニ∞としてではなく

 

渋谷すばる

 

として生きていた。

 

 

少し、やっぱり寂しさもあったけど

何も縛られず自分の生き方に向き合い

強く、自分らしく進んでいた姿をみて

私も心打たれ頑張ろうと思えた。

 

きっと、私にとって関ジャニ∞

渋谷すばるでなくなり

エイターといってくれなくても

背中押してくれる存在であること。

 

わからないけどそれはきっと6人も同じ。

わからないけどそれはきっとエイターも。

 

 

また、貴方に会えてよかった。

 

愛してます。

 

 

2019.3.3

 

 

今更だけど

 

 

本当に今更だけど

また波に飲み込まれそうな気分になる。

 

ここにぶつけて正解なのか???

TwitterInstagramに嘆いていいのか????

 

 

6人のツアーにも参加した。

オーラスだって、凱旋にも。

23日の涙したあの名古屋公演にさえ。

 

 

全てが勿論、吹っ切りてたつもりではなかった。

 

でも、私の中で 「ここからだ」と

踏ん切りが着いた所はある。

 

涙もでなくなった。

聴くこと、観ることを避けてきたものも

徐々にゆっくり受け入れ飲み込んできた。

 

けど、どこか埋められないものがあったのか、、

ふと、一瞬だけよぎる。

 

「7人が恋しい」と。

 

 

"いつまで言うんだ、なら6人を応援するな。"

 

そう思われて仕方ない。

私自身、自分にさえ嫌悪感がありまくる。

 

 

けど、この2018年ジャニーズの中には色んなことがある中で

この年末を迎えようとする中で

 

 

すばるくんは本当にこのまま

私たちの前からいなくなってしまうの?

 

 

7/9 の、関ジャムで

決意の揺るがない眼差しで、

いつもと変わらない、いや、いつもより

強く、優しい

 

「エイター!!」

 

と、言ったあの日が

彼の最後の最高の関ジャニ∞としての

パフォーマンスだと。

 

 

わかっているはずなのに

どうしても、最後に2018年最後にと…という

わがままがでてしまう。

 

見たら、ぜったい嬉しい。幸せになる。

だけど、更にすばるくんを求めてしまいそう。

 

それは、私だけではなく

決意を固め、背中を押した6人もなのかもしれない。

 

それを、多分…

関ジャニ∞も、渋谷すばるも、私たちeighterも、どこか薄々感じているのかもしれない。

 

あれだけ、この数ヶ月ツアーも得て、色んなことが6人になりつつある中で

時が解決してくれることもあった。

6人があまりにもキラキラで、色んな苦難を笑顔で彼等らしく、乗り越える姿を見てきた。

だからこそ、最近では泣いてなかった。

 

 

なのに、また涙が出てくるようになってきた。

 

 

すばるくんがほんとに12/31でいなくなる

カウントダウンがゆっくり確実に近づいてきてるからなのか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4/15から5日経ちました

 

 

4/15から5日

冗談じゃない?て思うくらい毎日泣いてる。というか、勝手に涙が溢れてくる。どれだけ関ジャニ∞が7人ではなくなるということ、渋谷すばる関ジャニ∞ではなくなるということが私にとって大打撃だったかを思い知らされた。

 

 

毎日にとにかく、力が入らず何もしたくないし食欲もない。人と笑って話をすることさえしんどい。立っていることが精一杯。本当に毎日が恐ろしい程に勝手にすぎる中、私は4/15に心を置きっぱなしにしている。

 

周りの人の「だいじょうぶ?」が気にかけてくれて、心配してくれてると分かっていてもさらに現実を突きつけられてるようでまた泣いていた。

 

何も考えてなくてただぼーっとしてていつの間にか泣いてたり4/15の会見が脳裏を走る。

 

でも驚くほどに時間が解決するって言葉の通りだなって思う。いつの間にか「関ジャニ∞にいてよ、、すばるくん」という気持ちにはならなくなってた。

今はまだ、ごく自然に番組にすばるくんがいるからなのか?DVDをつけてもそこには嘘偽りなく笑う7人がいるからだろうか?

まだ、私が実感せず、安心しているからだろうか。

 

受け入れている訳では無い。まだまだいろんな感情が交錯してる。

 

「すばるくんのこと、応援しなきゃ」

 

「ねえ、eighterみんな泣いてるよ」

 

「すばるくんも自分の人生だし好きに生きて!」

 

「楽しかったんでしょ?じゃあなんで?」

 

「すばるくんらしい選択なのかも」

 

「6人にしていいの?6人辛い思いしてるよ」

 

と、ほんとに様々な感情と何度も何度も会見の映像が流れる。

 

 

本当に毎朝 「夢だった」と起きる日々でもういい加減にしろ。自分。と何度も思った。

ほんとに死にそうな目をしてると思う。

 

 

今日、レンジャーを読んだ。

確信したこと。

 

こんなに胸を抉られ、傷つけたの

でも、それを救ったのも間違いなくこの7人なんだと。私は本当にどこまでもこの7人が大好きなんだと。

 

この6人が1番悲しく、傷つき、苦しい結果を下した。でも前を向いてた。そしてやっぱり渋谷すばるが大好きで仕方ないみたい。

そしてすばるくんは精一杯最後まで自分を貫いた言葉と、斗真に一言を書いてた。

まだ何も失ってないと確信した。

 

そして、いつの間にか夏を楽しみにしてる。

6人に会える夏を。7人でいた方がよかったって思わせないように彼らならもっともっと楽しませてくれ幸せにしてくれる。そう思う。

なんだって私のだいすきなむらかみくんもいる。

悩み、苦しみ、友人、仲間を失ったけれど突っ走ってくれてる。その突っ走りたまに全力すぎて自分で気がついてないから心配だけどそんな素敵な人をだいすきでいられる。

 

 

未来なんて6人の関ジャニ∞にもeighterにも分からないけど、当たり前なんてないって知ったし、明日は我が身ってのも痛感した。けどまだ彼らはいる。

だいすきなむらかみくんは私たちを引っ張っていこうとしてる。

 

 

と、私の気持ちは6人の関ジャニ∞に向き、

そして大好きで仕方ないむらかみくんに向きはじめた。

 

ここ最近はずーっと7人を求めていただけ。

 

 

本当に本当に少しずつ上を向き始めた。でも、まだたまにあの時の会見を思い出したり7人の時に入ったコンサートとか自分の中にある彼らの思い出だったりがふっと思い出すと鼻がツーンっとし目頭が熱くなる感覚はある。

でも、そんな時でも関ジャニ∞を思い出し、むらかみくんを思い出すと元気と笑顔を貰えていることに気がつく。

 

ほんとにずるい。

 

 

他の誰かが 「受け入れていこう」といっても私にはそれはまだ無理。それができてるならとっくにいままでどおりになってるし毎日がつらいとは思わない。

 

ただ、言えるのは。

村上信五くんがいて "これから" をまだまだ彼が築き上げてくれるという事実があるということが励みであり楽しみである。

 

すばるくんの夢に関ジャニ∞は存在しなかったのかもしれないけれども、すばるくんは関ジャニ∞の6人だったからこそ、甘えたくなかった。そして最後には最大級のワガママを彼らに託した。

 

それを彼らは、時間をかけ受け入れて私たちに告げてくれたから。

 

 

ずるいのよ。ここまで好きにさせてこんな悲しいことでさえ好きが止まらないから。

 

 

沢山の方に心配していただいて、お菓子とかLINEとか沢山ありがとうを伝えたい。

そして私にとっての   *1  をみんなに知られていたことに驚きと共に嬉しさもあった。そうほんとに生き甲斐です。

それと同時にこんなに私の周りに大切な人がいるというのを深く感じた。

 

 

これからも多分波が来る度に4/15を思い出し泣き、悲しむだろう。渋谷すばるがいないという現実と今が突きつけられるだろう。

でも、私には6人がいる。むらかみくんがいる。そして大切な周の人もいる。

 

踏ん張んなきゃ。

きっと未来は明るい。

 

4/15 永遠は存在しないと知る

 

 

今日朝起き、ツイッター開いたら

大切なお知らせが11時からあるってメール

が来てるとeighterの呟きをみて

金曜日のフライデーと昨日のサイゾー

思い出し気が気じゃなかった。

 

 

11時、なかなか開かないURLが開いた!

と同時に受け入れたくない現実を

彼らなりの言葉でしっかりと刻まれてた。

 

渋谷すばる 事務所を辞める

 

何が起きたか理解できなかったけど

だんだん文字が滲んでくるのがわかった

 

まさか金曜日、eighter全員が

は?なにいってんの (´·_·`) てなった話題が

今公式で発表されてる。

 

ただひたすらに泣いたし、理解もできない

だってすばるくん、関ジャニのこと、

6人のこと、大好きじゃん!?!?!?!?

夏のツアーだって、しっかりいるじゃん??

もうほんとにいろんな気持ちが交差せずには

いられなかった。

 

12時過ぎて会見という形で

彼らの姿、目、思い、言葉を目の当たりに

した時に全身の身震いと

【夢であってほしい】という気持ちが

頭を殴られた感覚で襲ってきた。

 

多分こんな気持ちになるのは

私の人生で最初で最後であろうな

 

6人の姿はやっぱりいつものおちゃらけ

感じではないのがより一層現実を叩きつけてくるから恐ろしかった。

 

もう、思い出す度に涙が止まらないのです。

もう、何時間も経ちましたが、

ぽっかりとほんとにあなたが空いた気持ちで

仕方がありません。

 

こんな時にでもファンは無力です。

 

ただ、今までどおりに7人でわちゃわちゃして

くっそかっこいいダンス、バンドをして

ただただ、笑っていてほしいと

泣きじゃくって願うことしかできないのです

 

それは関ジャニでは叶えられない夢なのか

日本にいても勉強できるんじゃないか

と、大倉くんは訴えてくれたみたいです。

けど

俺達のことをかんがえた上での決断だったのでいう事もなかったです

 

やはり勝手な決断をするすばるくんのことを嫌いになれなかったので

 

この言葉にどれだけ共感したのか。

これほどまでにしっかりファンの気持ちを

代弁してくれてるものはないと思えたし

それもひっくるめてわかっていながらも

自分の決断を固く、揺るがなかった

渋谷すばるの性格もなんとなくわかる。

だってかれは2015年のツアーオーラスに

大倉くんがいなかった時なeighterに泣きながら

「辛い思いをした人はいると思うけど」

て、しっかりeighterを理解してる人だから。

だからこそ、足場が固まったのもあるはず。

 

だからこそ、また涙が止まらない。

 

まずはなんでや、いやや。しかなかった

 

むらかみくん

けど、最後には

 

幼馴染としてはがんばってこいと

 

ほんとにほんとにほんとにほんとに

渋谷すばるを大切にする気持ちが痛いほど

分かった。

 

 

背中を押される方も、押す方も勇気がいる

よね。

 

自担の退社じゃなくてよかったじゃないか

とおもう人もいるだろう。

そういう問題じゃないの。

そう思うことは自由だけど、私に向けて

そんな言葉は絶対に言わないでほしい。

 

大袈裟に聞こえるかもしれないけれど

私のことをいつも救ってくれるのは

関ジャニ∞だったから。

仕事、人間関係、日々の辛いことも

関ジャニ∞の音楽、テレビ、存在そのものが

笑顔とか勇気とか生きるそのものだったから。

 

夏のツアーが決まって7人に会える!を

糧に毎日をすごしていたからこその

苦しさがある。

 

 

けど、そんな6人が

 

渋谷すばるの気持ちを尊重した。

14年という時を一緒にしてきた人達だからこそ

決めたこと。

 

6人で関ジャニ∞をeighterを守り続けてくれる。

 

それは今までのすばるくんとの思い出や

経験や、乗り越えてきた壁があったからこそ。

 

お前らならできる

と、6人の背中を渋谷すばるらしく押し、

 

と、大好きなすばるくんの背中を押す

記者会見に私には聞こえた。

 

それがまたとてつもなく涙腺崩壊させた。

 

知っている。週刊誌がどんな言葉を

並べてようが、

 

関ジャニ∞は、仲間であり家族である。

 

私の涙はいつ止まるのだろうか、

と考えても見るけれど

無理に受け入れず、ゆっくり少しずつ

6人の決断と、渋谷すばるの決断を

応援していく。

 

7人が大好きだから

 

私は

だいすきでだいすきでだいすきで

仕方がないから涙が出てると気がついたから

 

大丈夫、私たちは大切にされてる。

だから、私達も大切にしていくの。

 

これまでを。

これからを。

 

関ジャニ∞っていう、アイドルグループやってます!

 

 

大好きな人、ありがとう。

 

 

2018.4.15