4/15から5日経ちました
4/15から5日
冗談じゃない?て思うくらい毎日泣いてる。というか、勝手に涙が溢れてくる。どれだけ関ジャニ∞が7人ではなくなるということ、渋谷すばるが関ジャニ∞ではなくなるということが私にとって大打撃だったかを思い知らされた。
毎日にとにかく、力が入らず何もしたくないし食欲もない。人と笑って話をすることさえしんどい。立っていることが精一杯。本当に毎日が恐ろしい程に勝手にすぎる中、私は4/15に心を置きっぱなしにしている。
周りの人の「だいじょうぶ?」が気にかけてくれて、心配してくれてると分かっていてもさらに現実を突きつけられてるようでまた泣いていた。
何も考えてなくてただぼーっとしてていつの間にか泣いてたり4/15の会見が脳裏を走る。
でも驚くほどに時間が解決するって言葉の通りだなって思う。いつの間にか「関ジャニ∞にいてよ、、すばるくん」という気持ちにはならなくなってた。
今はまだ、ごく自然に番組にすばるくんがいるからなのか?DVDをつけてもそこには嘘偽りなく笑う7人がいるからだろうか?
まだ、私が実感せず、安心しているからだろうか。
受け入れている訳では無い。まだまだいろんな感情が交錯してる。
「すばるくんのこと、応援しなきゃ」
「ねえ、eighterみんな泣いてるよ」
「すばるくんも自分の人生だし好きに生きて!」
「楽しかったんでしょ?じゃあなんで?」
「すばるくんらしい選択なのかも」
「6人にしていいの?6人辛い思いしてるよ」
と、ほんとに様々な感情と何度も何度も会見の映像が流れる。
本当に毎朝 「夢だった」と起きる日々でもういい加減にしろ。自分。と何度も思った。
ほんとに死にそうな目をしてると思う。
今日、レンジャーを読んだ。
確信したこと。
こんなに胸を抉られ、傷つけたの
でも、それを救ったのも間違いなくこの7人なんだと。私は本当にどこまでもこの7人が大好きなんだと。
この6人が1番悲しく、傷つき、苦しい結果を下した。でも前を向いてた。そしてやっぱり渋谷すばるが大好きで仕方ないみたい。
そしてすばるくんは精一杯最後まで自分を貫いた言葉と、斗真に一言を書いてた。
まだ何も失ってないと確信した。
そして、いつの間にか夏を楽しみにしてる。
6人に会える夏を。7人でいた方がよかったって思わせないように彼らならもっともっと楽しませてくれ幸せにしてくれる。そう思う。
なんだって私のだいすきなむらかみくんもいる。
悩み、苦しみ、友人、仲間を失ったけれど突っ走ってくれてる。その突っ走りたまに全力すぎて自分で気がついてないから心配だけどそんな素敵な人をだいすきでいられる。
未来なんて6人の関ジャニ∞にもeighterにも分からないけど、当たり前なんてないって知ったし、明日は我が身ってのも痛感した。けどまだ彼らはいる。
だいすきなむらかみくんは私たちを引っ張っていこうとしてる。
と、私の気持ちは6人の関ジャニ∞に向き、
そして大好きで仕方ないむらかみくんに向きはじめた。
ここ最近はずーっと7人を求めていただけ。
本当に本当に少しずつ上を向き始めた。でも、まだたまにあの時の会見を思い出したり7人の時に入ったコンサートとか自分の中にある彼らの思い出だったりがふっと思い出すと鼻がツーンっとし目頭が熱くなる感覚はある。
でも、そんな時でも関ジャニ∞を思い出し、むらかみくんを思い出すと元気と笑顔を貰えていることに気がつく。
ほんとにずるい。
他の誰かが 「受け入れていこう」といっても私にはそれはまだ無理。それができてるならとっくにいままでどおりになってるし毎日がつらいとは思わない。
ただ、言えるのは。
村上信五くんがいて "これから" をまだまだ彼が築き上げてくれるという事実があるということが励みであり楽しみである。
すばるくんの夢に関ジャニ∞は存在しなかったのかもしれないけれども、すばるくんは関ジャニ∞の6人だったからこそ、甘えたくなかった。そして最後には最大級のワガママを彼らに託した。
それを彼らは、時間をかけ受け入れて私たちに告げてくれたから。
ずるいのよ。ここまで好きにさせてこんな悲しいことでさえ好きが止まらないから。
沢山の方に心配していただいて、お菓子とかLINEとか沢山ありがとうを伝えたい。
そして私にとっての *1 をみんなに知られていたことに驚きと共に嬉しさもあった。そうほんとに生き甲斐です。
それと同時にこんなに私の周りに大切な人がいるというのを深く感じた。
これからも多分波が来る度に4/15を思い出し泣き、悲しむだろう。渋谷すばるがいないという現実と今が突きつけられるだろう。
でも、私には6人がいる。むらかみくんがいる。そして大切な周の人もいる。
踏ん張んなきゃ。
きっと未来は明るい。