今更だけど
本当に今更だけど
また波に飲み込まれそうな気分になる。
ここにぶつけて正解なのか???
6人のツアーにも参加した。
オーラスだって、凱旋にも。
23日の涙したあの名古屋公演にさえ。
全てが勿論、吹っ切りてたつもりではなかった。
でも、私の中で 「ここからだ」と
踏ん切りが着いた所はある。
涙もでなくなった。
聴くこと、観ることを避けてきたものも
徐々にゆっくり受け入れ飲み込んできた。
けど、どこか埋められないものがあったのか、、
ふと、一瞬だけよぎる。
「7人が恋しい」と。
"いつまで言うんだ、なら6人を応援するな。"
そう思われて仕方ない。
私自身、自分にさえ嫌悪感がありまくる。
けど、この2018年ジャニーズの中には色んなことがある中で
この年末を迎えようとする中で
すばるくんは本当にこのまま
私たちの前からいなくなってしまうの?
7/9 の、関ジャムで
決意の揺るがない眼差しで、
いつもと変わらない、いや、いつもより
強く、優しい
「エイター!!」
と、言ったあの日が
彼の最後の最高の関ジャニ∞としての
パフォーマンスだと。
わかっているはずなのに
どうしても、最後に2018年最後にと…という
わがままがでてしまう。
見たら、ぜったい嬉しい。幸せになる。
だけど、更にすばるくんを求めてしまいそう。
それは、私だけではなく
決意を固め、背中を押した6人もなのかもしれない。
それを、多分…
関ジャニ∞も、渋谷すばるも、私たちeighterも、どこか薄々感じているのかもしれない。
あれだけ、この数ヶ月ツアーも得て、色んなことが6人になりつつある中で
時が解決してくれることもあった。
6人があまりにもキラキラで、色んな苦難を笑顔で彼等らしく、乗り越える姿を見てきた。
だからこそ、最近では泣いてなかった。
なのに、また涙が出てくるようになってきた。
すばるくんがほんとに12/31でいなくなる
カウントダウンがゆっくり確実に近づいてきてるからなのか。